PED手術(低侵襲脊椎手術)|出沢明の新クリニック、PED手術なら向ヶ丘PEDスポーツクリニックへ

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PED手術(低侵襲脊椎手術)

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PED手術(低侵襲脊椎手術)について

PED手術(低侵襲脊椎手術)について

PED手術とは、直径6mmの極細操作管の中に3mmの小鉗子を挿入し、ヘルニアを摘出する、腰椎椎間板ヘルニアの代表的最小侵襲脊椎手術です。
管の先端からは生理食塩水が出るため、視界不良が起こりにくく、局所麻酔なので患者と会話ができ、神経症状の有無を確認しながら進められることがメリットです。
手術はおおむね1時間~1時間半で終わります。個人差はあるが、術後2~3時間で歩くことができ、ほとんどの場合、翌日には退院できます。日帰り手術も可能で、保険も適用される治療方です。
ヘルニアで車椅子を利用していた人が、1週間後にはゴルフを再開したというケースも珍しくありません。

PED手術の主な適応症状

椎間板ヘルニア

背骨の骨をつなぐ軟骨のことを椎間板と呼びます。椎間板には髄核(ずいかく)というゼラチン状の物質があり、これが何らかの原因で背側に飛び出すことで、神経を圧迫してしまうのが椎間板ヘルニアです。ただ、痛みやしびれを引き起こし、日常生活を送るのが困難な症状ですが、時間が経てば自然に治癒することがほとんどです。実際にヘルニアの症状が重い人でも、平均して3ヶ月~6ヶ月で体内に吸収されてしまいます。そのため、たいていのケースで椎間板ヘルニアは「保存療法」が第一選択となります。しかし、ヘルニアが硬化している場合など保存療法が適さない場合は早急な手術が必要です。

腰部脊柱管狭窄症

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。
脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管を狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。
椎間板ヘルニアに比べ中高年に発症することが多いようです。また背骨を後ろに反らすと脊柱管が狭くなり、前に曲げると広がるので、間歇性跛行が起こるのです。

向ヶ丘PEDスポーツクリニックで行うPED手術の特長

入院受け入れ

入院受け入れ

日帰り手術も可能なPED手術ですが、症状によっては入院が必要な場合もございます。
向ヶ丘PEDスポーツクリニックでは入院受け入れを行っているため、入院が必要な難症例も対応可能です。

スポーツ障害の治療に

スポーツ障害の治療に

一般に発生頻度が高い椎間板ヘルニア。スポーツ障害としてもすべての競技種目で起こりえます。PED手術を通して、スポーツ活動への復帰をサポートいたします。
読売巨人軍の高橋由伸監督やJリーグの選手をはじめ、多くのアスリートのPED手術を担当してきた出沢明医師の経験を活かし、治療にあたります。

スポーツ整形外科

手術を受ける際の諸注意

ご予約について

  • 初、再診問わず完全予約制です。お電話(044-911-2176)までお問い合わせください。
  • 遠方の患者様でも、直接ご来院頂いても、診察できません。
  • 現在、受診を希望される患者様が非常に多く、初診患者様の予約がとりずらい状況になっております。
  • 紹介状、画像データをお持ちで無い方でも、受診は可能です。
  • 1人でも多く、早く受診いただくために、出沢以外の整形外科の専門医による診察になることがあります。

初診受付時

  • 初診は、保険証・お薬手帳・紹介状・画像データを受付へお出し下さい。
  • 再診は、診察券・保険証・お薬手帳・追加の画像データなどを受付へお出し下さい。
  • 過去に手術歴がある方に関しては、原則紹介状や画像データを持参下さい。
  • 受付時、初診の方には、問診表の記入をお願いしています。
  • また、初・再診時、「痛みの問診表」の記入をしていただきます。

手術について

  • 正確な診断のために、X線・CT・MRIによる、画像診断を行います。 (画像を持参頂いた方でも、必要に応じて、再度撮影を行います。)
  • 原因と部位の特定の為、神経根ブロック・椎間板造影・脊髄造影などを行います。
  • 原因の特定や部位の特定の為、手術適応の判断は大変難しく、何度か通院が必要です。
  • 原則、初診日に手術日が決まることはありません。
  • 血液、尿、心電図、呼吸機能、胸部X線の検査を行います。(結果は後日)
  • 検査結果により、内科などへの受診をお願いすることがあります。
  • また、持病によっては、かかりつけ医の意見書の持参をお願いするこがあります。
  • 全身検査の結果・持病により、手術の中止、延期が必要になることがあります。
  • 手術予定日の手術内容によっては、手術時間の変更や手術日の変更をお願いする場合があります。ご了承下さい。
  • 手術翌日、5日後、3週間後、3ヶ月後に診察を行います。
  • 手術の内容や経過により、診察回数に変更があります。
  • 術後評価のため、CTやMRIの検査を行います。

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